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【2024/03/29 17:42 】 |
1パチと4パチ
先日1ぱちをした。

というよりも、普通の台をしたかったのだが、座った台が1ぱちだったのだ。しまったと思い、台移動をしようとしたら一回転で当たってしまった。

美白

その台はCR猪木で、なんとその後1万6000発出てしまった。

したくてしたわけではなく、得したが、損した気分だ。

4パチであれば等価なので64000円なのだが、1パチなので1.3円交換であったため12000円しかならないのだ。

コスプレ

200円が12000円というのはついてたというべきなのだろうが、ものすごく損した気分だ。当然4パチに座っていればそんなことは無かったと思うが、当たり1回分損した気分は否めない。

しかもしたくて座った1パチではなく間違って座った1パチなのだ。

香水

確認しなかった自分が悪いが、勝ったのにこの敗北感はきえない。

部分痩せ

これは暫くは消えないだろう。たとえ4ぱちで勝とうが、あの幻の5万円が・・・となるような気がする。

1パチは必要なのだろうか。遊びたいならゲーセンでよいのでは?

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【2011/01/17 09:28 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
犬を追っかけての撮影
皆さんは知っているでしょうか?

今、小さすぎるほど小さいカメラがあることを。

われわれが小さい頃、スパイ映画や、ルパ○三世などでは、スパイカメラとよばれる、小型のカメラがあったことをおぼえているだろうか。

そう、あのカメラがいま、どこででも買えるのだ。

サングラスにカメラがついたものや、じつはボールペン型カメラや腕時計型カメラなどがあるのだ。

実際レンズ面ははたから見たらわかりづらく、それでいてペン型などは字が書ける。

普通の人にはわかりっこない。

しかし、そういうカメラを使ったことがある人や、持っている人にはわかるのかもしれないが・・・

用途としては、会議などでの録音や、カメラを向けてしまうと意識してしまうので、意識しないように使用するというのが本来の使い方らしい。

しかし、9割がた違う事に使用されてしまうらしい。

犯罪に使うことはいけない。又、持っているだけでも疑われてしまう。

たとえ、犯罪に使用していなくともだ。だから気をつけてほしい。

買ったからといっても、周りには言わないほうがいいだろう。例え言ったとしても、あまりメリットは無く、むしろデメリットが多い。

しかし、写りなどは、実際のデジタルカメラと比べてもなんら遜色は無い。

動画も静止画も撮れる為、小型ビデオカメラと呼んだらいいのか、小型カメラと呼んだらいいのか迷う。

更に値段もそんなに高くなく、腕時計型などは時計としての実用性すらある。

どうせだったら、通常の時計プラスαがお勧めだ。

あなたもスパイ気分を味わってみてはどうだろうか。

ダイエット器具 フィットネスは続ける事が大事。飲むだけサプリダイエットが個人的には楽でお勧めだが、人それぞれ気になる部分は違うため、足痩せダイエット 部分痩せ 二の腕、お腹、あわせてやったほうがいいだろう。
【2010/12/13 19:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
黒と白のカメラ撮影
最近のデジカメには「ペットモード」搭載の機種があるようです。白い犬や黒い犬をちゃんとその色として再現してくれるそうです。これは「雪モード」と似たような悩みを解消するためと思われます。

雪は暗い日だったり晴れている場合は明暗のコントラストが大きく白い雪が青っぽく写るのを解消するモードです。こんな悩みがワンの写真にもあったなんて驚きます。黒い犬が黒く見えず緑がかって見えたり赤みがかって見えたりなんてよくあることです。よくあることの割に「その色がおかしい」ことに見る人がとても気づきやすく(黒か白なので当然ですが)難しい問題です。

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また黒い犬の場合それが黒に見えたとしてもこんどは表情までもその黒に沈んでしまってまるでわからなかったり、また室内はもちろん外での撮影の際背景が暗かったりするとこれまた闇に同化したかのようにワンの表情がわからない写真ができあがってしまいます。

さらに黒い犬と他の色の犬を1枚の写真におさめようとすると別の問題が起こります。カメラは他の犬の色を中心に画像のレベルを合わせてしまい、黒い犬の表情がわからないくらい黒を画像の主人公としてみなしてくれなかったりするのです。
【2010/10/29 13:41 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
犬を追っかけての撮影
犬の写真集や雑誌を見てため息の出そうな写真は犬の競技大会や自然の中で元気よく輝いた目で走り回っている写真ではないでしょうか?犬種によっては飼い主の投げたフリスビーを空中で見事にキャッチした写真などもあります。こんな写真を見てはいつかわが子でこんな写真を撮ってみたいと思うものです。

ところがこんな写真には文字通りハードルが多いのです。

PR できばえは?

まず安全に走り回れる場所の確保の問題があります。また飼い主ひとりで犬の安全を確認しながらなおかつ写真撮影には没頭できないという問題。走る写真はその他の写真に比べ液晶やファインダーに集中しなければならないし、天候にもかなり左右されます。曇った日や夕方は光の量が少ないためどうしてもブレたりしがちです。

やっと条件が揃い何とか撮影にこぎ着けたとしてもあれ?まず画面に収っていません。ワンの動きに会わせてカメラを動かし「流し撮り」といって背景が流れるように撮影したくても、背景どころかワン達までも「流れて」しまったりするのです。

超小型カメラ
【2010/10/29 13:39 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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